懐中時計3

ピンバッチは次回にしまして

新しく店頭に並んだ懐中時計のご紹介を致します。

 

まずは

HOWORDの懐中時計になります。

1902年から1930年まで続いたメーカーになります。

その中の1914年くらいの懐中時計になります。

 

サイズは12

ゴールドフィールド

文字盤はポーセリンになります。

¥188000

 

サイズが12(約4,5cm)ですので、そこそ大きく存在感のある

時計ですね。

 

 

裏面は装飾が入っておりませんので、大きめにイニシャルを彫っても良いかと思います。

 

 

 

箱付きで、しっかりとシリアルナンバーもふってあります。

$40と書いてありますが、その当時の$40なのであしからず。

 

 

 

続いては

ELGINです。

1864年から1964年まで続いたメーカーで

現在は名前だけ残っております。

※ただし昔の時計のクオリティーではないです。

 

こちらは1897年頃の時計です。

サイズは6(4,1cm)

こちらもゴールフィールドになります。

¥98000

 

 

 

側面の表情がかなり素敵でやられてしまいますね。

コインエッジではないですが、平行した線が波を打って側面を飾っております。

裏蓋部分の側面付近にもギザギザっとした彫り飾り入っております。

 

 

 

裏蓋の装飾になります。

中心にはクレストの模様があり、そのこにイニシャルが彫れるようになっております。

 

サイズが10ですが、かなりの存在感がありますね。

 

 

裏蓋を開けると中が見えます。

いじる事は出来ませんが、削りだしの金属の表面の模様だけでも

見ているとワクワクしてしまいますね。

 

 

 

 

 

続いては

Hamp Denです。

1877年から1930年まで続いたメーカーで懐中時計専門でした。

ロゴがもう既にかっこいいですね。

 

こちらは1909年頃の時計です。

サイズは0(約3,3cm)

こちらもゴールフィールドになります。

¥83000

 

 

 

 

普通の懐中時計とは違い、レバーセット方式といって

下記写真の部分の金具を引っ張り出してから竜頭を使って時間を合わせます。

面倒くさいといったらそれまでですが、こういった「手間」が自分は意外に好きですね。

 

 

最後に

WALTHAMです。

1851年から1957年まで続いたメーカーです。

 

こちらは1907年頃の時計です。

サイズは0(3,3cm)

こちらもゴールフィールドになります。

¥98000

 

 

 

 

 

こちらの裏面も彫り物がびっしりと入っており

中心にはクレストの模様があり、イニシャルが彫れます。

文字の他に好きな風景など、自分に意味のある描写のようなものを

彫ってもらう事もあるそうです。

 

見えにくいので写真に収めておりませんが

ヨットの絵、森林の絵が彫ってあるものがございます。

 

 

 

 

装飾部分ではない機械部分にも装飾の彫りが入っております。

何なんでしょうかねこの心意気って。

本当に見ていて惚れ惚れします。

 

 

 

また新しいものが入りましたらご紹介させて頂きますね。

 

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ピンバッチ1

冬になる前に写真を撮ってブログにアップしようと思っておりましたが

今になってしまいました。

 

ジャケットの襟元に。

いろんなタイプのものを紹介していきますね。

 

まずはラペルピンと呼ばれるタイプのものです。

 

しっかり細かいところまで細工がしてありますね。

ピンの部分まで切込みが入っております。

 

 

 

 

 

こちらはアールヌーボーっぽいデザインの中にパールが入っております。

 

 

 

 

 

こちらはイニシャルのようなデザインのものです。

金色が強い色味になっております。

 

 

 

 

こちらは彫り文字が入っております。

 

 

 

かなり変わったデザインで、ピンまでデザインの一つになっている

剣タイプのピンです。

かなりデザインも細かいです。

このままくすんだ感じでお使い頂いても良いですし、ピカピカに磨いても良いと思います。

 

 

 

 

こちらもイニシャルが入ったデザインになっております。

 

 

次回は実際に装着した写真を載せたいと思います。

 

是非店頭に身にお越しください。

他にも沢山ご用意しております。

 

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シグネットリング2

今年一回目の投稿が今になってしまいました。

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

さて、商品の中でも良く動くシグネットリングですが、全体像を撮っていなかったので

今回掲載しようと思います。

 

この様にリングホルダー入れているものが何個かあります。

本当に色々なデザインがありますので、じっくり見に来てください。

 

 

 

もちろん手彫りでイニシャルを彫ることが出来ます。

 

 

金種はK10~K18まであります。

 

 

 

写真が奇麗ではないですが、重量感のあるもの、変わった物は箱入りで

ガラスケースの中に入っております。

この辺の物もデザインが面白いのでじっくり見てみて下さい。

 

 

入りきらないものは申し訳ないのですが、ざっくりと飾ってあります。

宝探しの様に、気に入ったものを見つけてみて下さい。

 

 

 

お問い合わせは下記まで

 

TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088

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ボールウォッチ、ナースウォッチ

今回ご紹介するのはボールウォッチとナースウォッチです。

 

まずはボールウォッチから。

正面からですと良くわかりませんが、横面、裏面から見ると

普通の時計との違いがわかります。

 

 

横面です。

両面に平面ではない曲面の風防が付いております。

 

 

裏面はスケルトンですので、中身が見えております。

 

 

 

わかりやすい角度で

 

 

GUBELINという時計です。

 

全く不思議な時計です。

 

 

続いてはナースウォッチです。

 

ナースウォッチは、秒針が赤い色が特徴でメンズの懐中時計よりも小ぶりです。

※脈を測る時見やすくする為に赤色にしております。

 

こちらはELGIN 1957年

直径が2.5僂半ぶりです。

 

 

 

こちらはRacine 2.3僂箸気蕕望ぶりですね。

 

 

こちらはHAMILTON です。

こちら3点は全てケースがシルバー製です。

ナースウォッチ3点ともシルバー製ってことは、銀の変色する成分目に見えない毒を

見極める為に、、、、

なんて、勝手に思いを馳せてしまいました。

 

 

こちらは小ぶりで竜頭側にカンが付いておりません。

大きさなどはナースウォッチに近いですが、カンの位置などから

女性のネックレスタイプのウォッチではないかと思っており

勝手にネックレスウォッチと呼んでおります。

 

Racine 1920年

 

 

こちらもネックレスウォッチと呼んでおります。

竜頭の位置は右横で腕時計よりですね。

 

croton

 

 

女性用の懐中時計かという方いらっしゃいますが、フォブチェーンなんかですと

チェーンの方が太くなってしまう為、ネックレスのような細いチェーンと合わす

時計と判断いたしました。

あくまで、個人的見解ですので、あしからず。

 

気になる方は是非お店にお越しくださいませ。

 

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卓上時計

今回は卓上の時計のご紹介です。

 

こちらはルクルトの卓上時計です。

折りたたむ事が出来る事から、旅行などに持ち運び用の時計として

生産されていたものになります。

 

 

 

パタンと閉じます。

 

 

裏面になります。

アラーム付きで、緩急針の調整も出来るような仕組みになっております。

自分は裏面の方が意外に好きだったりしますが、、、

 

 

 

なかなか、これじゃ重たくって、、、

技術が発達すると持ち運びの時計も小さくなってきます。

 

懐中時計のようですが、形も四角く時計自身が自立します。

 

 

 

閉まるとこんな感じになります。

懐中時計以外にちょっと違った時計を持ちたいという方にはお勧めです。

 

 

他にも何種類かございますので是非見に来てください。

 

 

 

裏面です。

 

 

 

こちらは両サイドにラグがついております。

腕時計と勘違いされる方もいらっしゃいますが、正しい使い方は

腰ベルトに付けて上からのぞくようになっております。

ギミックが効いてますよね。

 

 

最後STOWAの携帯時計になります。

 

 

裏面になりますが、ピンが出ているのがわかるかと思います。

このピンが足になって卓上で自立する事ができます。

 

 

閉じるとこうなります。

印籠みたいですね。

 

 

こういった変わった物をこれからもどんどんご紹介させて頂けたらと思います。

 

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ドライバーズウォッチ2

前回投稿した車に備え付けたり、持ち込んだりした時計も

ドライバーズウォッチやカーダッシュボードウォッチとも呼ばれますが

その時代から時計を腕にする時代になった時に出てきたものが

これから述べる時計になります。

年代は1920年〜30年くらいのものになります。

 

まずはELJIN 10kK GF

 

通常の時計と違うのは、ご覧頂くとわかるように

だいぶ湾曲しております。

この形状は手首の側面(親指の付け根辺り)に付けるため

にこの形状になっております。

運転中ハンドルを持ったまま、手首を回さすに確認出来るようにと。

 

 

 

この時計から改良されて出てきたものが

下記に述べる時計たちになります。

 

ラグ部分が可動して通常使いも出来るようになっております。

ただ、竜頭の位置が左側面に付いていることから

ドライバーズウォッチとしても使えますと言ったものなのかと

思います。

ただ、竜頭の大きさなどはドライバーズウォッチとしてもストレスがないようにと

薄く作られたり配慮はされているようですね。

それに、フェイスの形状を見てもらうと正四角形に近い形状なのがわかりますが

これはドライバーズウォッチの特徴の一つですので、そこはドライバーズウォッチに寄せてあります。

※縦長などの形状ですと、手首の側面に付けた時落ち着きが悪い為

 ドライバーズウォッチは基本正四角形に近い形になっております。

 

 

下記のようにラグが閉じるとドライバーズウォッチとして

お使い頂けるようになります。

 

 

 

通常使いの時はラグが平坦に戻ります。

 

 

 

 

こちらはGRUEN 10K GF

ラグ部分がデザインされていてとても素敵です。

 

 

可動するとこのような形状になります。

曲線が綺麗ですよね。

 

 

 

今の時計にはなかなか見られない複雑な形状、デザインに

魅了されてしまいます。

 

 

 

 

 

 

こちらはwaltham 10K GF

 

やはりその周辺のデザインがシンプルで洗練させていて素敵です。

 

 

 

 

 

 

気になる方は是非是非お店の方にお越し下さいませ。

 

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ドライバーズウォッチ

以前ブログに載せた、まだまだ時計が高価で、ホテルの一室に時計が無かった時代に

懐中時計を卓上用にするためのケースなど紹介させて頂いたものと一緒で

今では当たり前になっておりますが、車の中に時計が備え付けである時代では

なかった時期があります。

 

下に載せた写真のように

懐中時計のような形ですが、竜頭が下に付いているような

特殊な形状の時計を車に持って行き、車の中のダッシュボード辺りなのか

計器が並んでいる一部に凹みがあり、そこに嵌めて使う時計がありました。

カーダッシュボードクロックという名称で販売されていたようです。

 

大変高価なものでしたので、盗まれてしまうのを防ぐために

「持ち運ぶ」といった方法を取っていたようです。

 

こちらは「SMITHS」という計器類を作っていた会社が作っていた時計になります。

この時点ですでにケースに入っている状態です。

 

 

 

こちらはELJINの車用の時計になります。

2か所にネジを打てるところが付いております。

下に伸びている棒が竜頭になります。

 

 

 

備え付けてしまう為、巻きやすいように時計を軸にこの棒を回転させて

ゼンマイを巻きます。

説明が無ければ、使い方がわからないですよね、、、

 

 

 

上記のELJINの時計は8DAYS(8日巻き)言われる

一度巻くと8日間動き続けるといった、小型の時計では珍しい

タイプの時計になります。

 

 

 

こういった変わった時計も沢山ございますので

是非一度見に来てくださいませ。

 

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クロノグラフ

アンティークの時計の中でクロノグラフ付き(ストップウォッチ)

があります。

 

こちらはイギリスのデイソン&サンズという時計店が別注して作った時計になります。

昔は時計店がオリジナルの時計を作ってもらって売っていたそうです。

 

積算表なしのワンプッシュクロノになります。

このタイプは希少です。

フェイスの感じも良いですね。

 

 

 

こちらはスイスのギャレットというメーカー製になります。

このシンプルな感じも素敵ですね。

 

 

時計が進化してくのはやはり戦争が絡んでいる為、このクロノグラフ付きも

着弾までの時間を測って距離を見ていたのかも、、、、、

※個人的な見解ですのであしからず。

ダイレクトリーディング

アンティークの時計と言えば針時計ですが

その時代でもデジタルのような表示の仕方の仕組みを持った

ダイレクトリーディングやジャンピングアワーなどの名称を持った時計が

ちらほら存在しておりました。

 

まずは1957年のELJINの時計です。

日本では鉄仮面ともよばれておりました。

針の先がさしているところを読んで時間を知るという定義ではなく

窓から見える数字を読んで時間を知る、といった時計です。

ダイレクトリーディングその名の通りです。

 

針ではなく円盤が回っているだけですが、当時は珍しい時計だったに違いないと思います。

ただ、主流にならなかったのは、、、、読みづらいといった所でしょうか。

 

ただ、この感じはかなりインパクトありますね。

この時計の四角いフェイスのものがあるのですが、エルビスプレスリーモデルという事で

ザ・エルビスという名前の付いたものもございます。

 

※うちにはございません。

 

 

 

 

箱付きでご用意しております。

 

 

 

ベルト部分には革の装飾が付いております。

もちろん交換可能です。

 

 

 

 

こちらは時、分、秒と全て窓から見るタイプの時計です。

こちらもインパクトがありますね。

 

 

 

こちらは懐中時計になります。

秒のみダイレクトリーディングになっております。

1907年のハミルトンの懐中時計です。

 

 

 

ポーセリンが主だったじ時代ですが、こちらは金属の文字盤のようです。

 

 

アンティークの時計は今と違って、まだまだ新しい考えが生まれては消えていく時代だったので

色んな機構の物が数多く出回っていたんですね。

 

是非是非当店まで見に来てくださいませ。

 

お待ちしております。

 

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懐中時計 2

先日ブログに書いた懐中時計ですが、

この時代は、どこにでも時計があるわけではなかったので

懐中時計を持ち歩く為のケースだったり、旅行先など部屋に置時計として

立てかけるケースのようなものが存在しました。

 

こちらがそのケースになります。

 

 

内側のケースをスライドさせると中から懐中時計が出てきてきます。

 

 

 

 

その内側のケースを引き出して立てると置時計のようなスタンドになります。

 

 

簡単なただの「入れ物」という感じではなく、しっかりとこのケースにも彫りが入っていて

それだけで存在感のあるものになっております。

 

一点一点手で組んで彫りを入れていたと思うと、、、、、

 

 

こんな凝ったケースもございます。

 

 

 

 

 

こちらのケースは自宅用なのかと思います。外に持ち歩いていた懐中時計を帰宅した後に部屋に置時計や

ディスプレイとして置いていたのかもしれません。

 

ガラスと木の台座から出来てます。

 

 

ガラスの蓋は乗っかっているだけですので、すぐに外せます。

とても雰囲気のある置物に早代わりです。

 

 

中のフックに引っ掛けるだけになっております。

 

 

数が少ないので気になる方はご連絡下さい。

 

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