懐中時計 1

こちらで取り扱っている懐中時計の一部をご紹介いたしますね。

 

大きく分けて3種類

 

オープンフェイス、ハンターケース、デミハンターとあります。

 

オープンフェイスが名の通り蓋無しの懐中時計になります。

 

 

竜頭が上部についております。

こちらは文字盤がポーセリンといって陶器で出来ております。

昔は金属にプリントが出来なかったので、陶器で作っておりました。

焼き物の為、変色が限りなく少ないので70,80年代のものでもしっかりときれいな白色を保っております。

 

 

続いてハンターケースのご紹介です。

こちらは蓋が付いていて竜頭が3時の方向に付いております。

右手の親指で押して蓋を開けるんですね。

 

 

蓋が付いているので、その部分に装飾(彫り物)を入れる事が出来ます。

こちらもしっかりと飾り文字が入っております。

シグネットリング同様、ご自分や家族のイニシャルを彫ったり

唐草などの飾りを彫ったりします。

 

こちらの懐中時計は時針、分針の形がとても細かくて素敵です。

エッジもコインエッジといってギザギザがしっかり入ってます。

 

 

 

こちら表面の花文字です。

 

 

裏面には年号が入っております。

1883年と。

 

全体的な仕上がりがとても素敵な懐中時計です。

 

 

 

 

最後がデミハンターというタイプの懐中時計になります。

こちらはハンターケースの蓋部分に窓があり、開かなくても時間がわかる

ような形になっております。

 

 

蓋が閉まるとそこにインデックスが付いており時間がわかるようになっております。

この無骨感がかっこよくもあります。

 

懐中時計がよりコンパクトに使いやすくなったのが腕時計なんですが、初期の腕時計には

これらの懐中時計の大きな竜頭部分が残っている腕時計もあります。

 

※菊座とも言うようで、甲冑、兜の飾りに使うパーツと同じような形から

 そう呼ばれることもあるようです。

 

 

 

 

 

銀のハンターケースもいいですね。

 

 

 

 

蓋部分にしっかり飾りが彫られております。

 

 

沢山ありますので是非ご来店下さい。

 

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フォブチェーン

old&newには懐中時計用のチェーンを沢山取り扱っております。

 

基本はフィールドと言って、メッキより厚めにメッキしたk12、k14、WGなど

を多く取り揃えております。

 

 

チェーンの形状から何から、その細かさったらびっくりしてしまいます。

この様なチェーンは現行で作られているチェーンではなかなか見かけません。

 

 

フォブ部分がロケットになっていて、写真を入れたりできます。

昔は彼女、奥さんの髪の毛を編んだものを入れていたりしました。

 

 

Tバーからの一連の流れをじっくり見てしまうほど、細かな細工が沢山入っております。

 

フォブ部分は付け変えが出来ます。

 

その為にフォブ部分もしっかり取り揃えております。

 

 

 

ロケットの他にコインや、天然石ものもございます。

 

 

ジャケットや、スーツの場合であれば、もちろんボタンホールから

チェーンが流れて内ポケットに懐中時計が収まるのですが、

夏場ジャケットを着ない時、時計以外のものを下げるなど色々

使い方がございます。

 

 

時計は腕に、下げるものは鍵という使い方をするとこうなります。

ゴリゴリのウォレットチェーンは良く見かけますが

細身で、細かなチェーンでこのように腰元に下がっていると

大人の色気がかなり出ます。

 

 

こんな下げ方で使ってますよ。

 

 

 

 

チェーンの長さによって使うポケットを変えると良いです。

 

 

 

フォブ無しのシンプルなチェーンもご用意しております。

 

 

チェーンの細かさを見て下さい。

 

 

こんな感じのものもございます。

一本一本、違います。

 

 

 

こんなのや。

 

 

こんなものも。

 

 

懐中時計の本体に目が行きがちですが、チェーンにもしっかり気持ちが入って作られています。

是非色んな用途に使えますので、自分に合う一本を見つけに来てください。

 

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ナイロンベルト

本日は、取り扱いのナイロンベルトのご紹介です。

 

ほんの一部にになりますが、18佗用のナイロンベルトです。

 

 

 

時計一つで色んなシーンに合わせてベルトを付け変える。

ビジネスにもカジュアルにも変えられる。

 

そういう工夫や遊び方をご提案出来たら良いなと思って。

 

超高級時計一点持ちっていうより、そこそこの雰囲気のある時計をもって

ベルトで遊ぶ。

洋服と同じで時計も沢山遊べる装身具ではないかと思います。

 

 

 

 

昔はこんな感じで売られていたようです。

※キャラメルの箱は気にしないで下さい。

 

 

 

これだけで、雰囲気があって飾りたくなりますね。

 

 

付け心地良いよって書いてありますね。

ナイロンベルトは洗えるところもまた良い部分でもあります。

 

夏場汗をかいてしまったら、お風呂の時に一緒に洗ってあげる。

そんなシーンがあってもいいのではないでしょうか。

 

 

 

しつこいようですが、まだまだ沢山ございます。

お好きなお色を見つけ出してみてはいかがでしょうか。

 

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アバクロンビー Abercrombie 2

本日もアバクロ。

 

変わった物ですと、こんな物もございます。

 

 

 

軍帽の形をした

 

 

 

栓抜きです。

 

 

昔はこれをバックに入れて旅行に行っていたのでしょうか。

 

 

こちらは50年代のアバクロの時計になります。

 

 

 

こちらも50年代の時計です。

がっちりしたフェイスで、この時計の特徴はアラーム機能が付いております。

 

 

こちらはトリプルカレンダー

年代も50年代の時計になります。

曜日の表記がフランス語という、、、

 

アバクロは図録のようなものが残っていないようで、なかなか過去の物

を調べることが難しいのです。

 

 

 

70年から80年くらいのものかなと思いますが

こちらはコロンになります。

 

 

 

変わったものも多数そろえておりますので、是非見に来てくださいませ。

 

 

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アバクロンビー Abercrombie

皆さんが知っているアバクロンビー&フィッチ

元々はアバクロンビーという名前でした。

アバクロは1892年 50歳以上のお金持ち対象の、旅行、キャンプ、狩猟などに使う関連用品を販売していた

セレクトショップでした。

1900年代に入りアバクロンビー&フィッチとなりますが、今の商品ラインナップになったのは

1980年代にはいり、リミテッドという会社に買収されてからになります。

 

 

※こんな雰囲気の良い時計も取り扱っていました。


 

全米で14の都市にしかなく、お金持ちがどこかに遊びに行く前に持って行くものを

揃えに、足を運んでいたそうです。
 

1985年ロスの店が最後で閉店してしまうのですが、それまでにはとても高品質な用品を取り扱っていたようです。
この時代は船での旅行でしたので、その用途に合わせたものも取り扱っていたようです。

 

※こちらはトラベルクロック 30年代の物です。

 まだまだ時計が高価な物でしたので、どこにでも時計があるわけではなので

 こういったコンパクトな置時計も取り扱っていたようです。

 

※しっかりアラームも付いております。

 もちろん現役で動きますよ

 

 

旅行先である南米などには良い物がないので、高品質な物を自国のアメリカでそろえていく、というのが

流れでした。

 

ので、良い物は良いとして自国ブランドに限定することなく海外に出ているバイヤーが

色んな良い物を見つけてきてはアバクロのロゴを入れて売っていたようです。

 

時計などももちらんですが、日本の白金カイロなどもバイヤーが仕入れてアバクロで売っていたり
その時代、軍服も作っていましたとか。


万歩計、ランチボックス、なども。

 

こんな地図上で距離を測る道具もございます。

inchiをfeetに直すことができます。下部に付いている円盤が回って

時計の様に針が回り距離がわかるといった感じです。

 

※見え辛いですが、made in germanyです。

 

大きいので写真はないですが、ランチボックスも一点置いてあります。

 

もう少し続きますので、また次回に。

 

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スタッズとカフス

フォーマルなウィングカラーのシャツなどに使用されるスタッズ

 

今のようなボタンが無い時代はシャツをスタッズでと留めるという方法でした。

 

そのシャツがカジュアルに変化する過程で今のようなボタンが出来たと

言われております。

 

old&newではカフリンクスとセットになってり

箱付きの物が数点ございます。

 

まず一つ目は白蝶貝使用のセットです。

 

 

カマーバンドをしない時は3個

 

カマーバンドをする時は2個

 

 

 

箱で残っているものもございます。

カフスも雰囲気出てますね。

 

 

スタッズが2個なんでカマーバンドを仕様する時用ですね。

 

 

 

こちらのスタッズは裏側のピンにバネが仕込んであり

伸び縮みする仕様になっており

ボタンホールの抜き差しがし易くなっております。

よく出来ますね。

 

 

こんな感じです。

 

 

 

昔は当たり前でも、今見るとギミックが効いていて

洗練されたデザインでもあるので、いう事なしの一品です。

 

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カフス 各種

本日もカフリンクスの続きです。

 

スナップ型のカフリンクスは形はラウンド、スクエアと大まかな形は決まっているように思いますが

装飾の違うものが沢山ございます。

 

 

 

白蝶貝と七宝で装飾されてます。

3色入っていると豪華ですね。

 

 

 

 

こちらもきれいな水色の七宝が入っております。

 

 

 

こちらは、車のテールランプみたいですが

存在感のある装飾になっております。

 

 

 

白蝶貝は定番かも知れませんが、こちらは側に装飾が入っております。

 

 

 

 

こちらは金属でツートンになっております。

金色と銀色。

こういうシンプルなものは何でも合わすことが出来ますので

1つはマストで持っておきたいタイプですね。

 

 

 

まだまだ沢山ございますので、是非ご来店してじっくりみて下さい。

 

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カフリンクス 

 

 

昨日のスナップ型のカフリンクスとは違ったタイプのカフリンクスもございます。

 

革素材のカフリンクスです。

箔押しで模様が付いております。

今現代ではなかなか見ないですね。

 

 

しっかり貼り合わせ、バー部分もその中に隠されているので

スッキリときれいに仕上げてあります。

 

 

 

こちらはチェーンタイプです。

このタイプは今でも作られてますが、革が装飾されているのはなかなかないのではないかと思います。

金色のベースに、茶色のワニなのか何か他の爬虫類なのかわかりませんが飾りとして付いてますが

色味が絶妙です。

 

 

 

こちらは中にバネが仕込まれていてチェーンがメジャーのように中に戻る仕組みの

カフリンクスになっております。

 

こんな手の込んだものはアンティークならではのものですね。

 

 

 

 

ちょっと見えずらいですが、中心に伸び縮みするチェーンが内蔵されております。

是非是非、ご来店して実際に見てみて下さいませ。

こういうギミックの効いたものは男心をものすごくくすぐられますね。

 

 

 

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カフリンクス

本日はold&newで取り扱っている

カフリンクスを紹介致します。

 

最近のカフリンクスはレバー型、鎖型、バー型が主に作られてるものなのかなと思います。

が、昔のカフリンクスは一味違いました。

 

 

まず、一点目はスナップボタンのように2つに分かれるスナップ式のカフリンクスになります。

こちらは1900年の前半に作られたカフリンクスになります。

 

 

 

 

現行で作られていないのがおかしなくらい、素敵なものが多いです。

 

もしかしたら、機械で1つずつ組み上げて行くのが手間、装飾がちょっと変わるとそれ用の雌型

を作らないといけないなど、時間やお金が今だとかかってきてしまうのかもしれません。

レバータイプなどの方が一気に大量に、簡単に作れるのですかね。

 

この形の良さは、袖をまくりたい時、さっと取り外して袖をまくれるのでとても便利で考えれたら形のように思います。

それに、この形状はボタンホールにそれぞれが固定される形状になってますので、わざわざ袖からカフリンクスを

外す必要もございません。

レバータイプなどのかたちは、袖をまくりたい時はカフリンクスを袖から取り外をさないと

カフリンクスがぶら下がっている方の袖に重みがかかり、よれてしまいます。

 

スナップの形状はほとんど同じですので、何個か買って裏表を付け変えても面白いと思います。

 

 

素材は、ニッケル、真鍮などの金属になります。

 

チープな素材と思うかもしれませんが、彫の細かさ、切り返し、石との組み合わせなど

どれも手の込んでいるものばかりなので、まったく気にならないです。

 

 

こちらは白蝶貝ですね。

 

頭の形状はラウンド、スクエア、ヘキサゴンなどある程度決まった形状が多いですが

装飾のバリエーションは豊富です。

 

沢山お店に置いてありますので、是非見に来てくださいませ。

 

 

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GRUEN (グリュエン)

今回ご紹介すると時計はGRUENという

やはり過去アメリカで生産された時計になります。

 

 

1900年代に出た「カーベックス」という、ケースが湾曲しているタイプはとても素敵な

デザインになっております。

腕の形状に沿ったデザインにになり、使い手の事をよく考えらえたものになります。

 

この「カーベックス」というネーミングはグリュエンだけが使える名称になり

それだけ、過去にこの「カーベックス」はインパクトを与えた時計になります。

 

 

他メーカーもこのような形状のものを出しておりますが、「カーベックス」とは呼べず

「カーベックスタイプ」や「カーブドゥ」などと呼ばれております。

 

 

 

 

 

今のように優れた機械がない時代に、このような湾曲している形状のケースを作り出し

一時代を築いたGRUENはやはり凄いですね。

 

 

 

 

 

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