インスタもさぼり気味で申し訳ございません。
見て頂けたら幸いです。
緊急事態言も4度目が終わろうとしておりますが、
まだまだコロナに悩まされておりますね。
そんな中でも、ご来店頂けたり、お問い合わせ頂いたりと
ありがたい限りです。
さてさて、本日もシグネットリングになります。
とてもよく動く商品ですのでなくなってしまう場合もございます為
気になった方はお早めにご連絡くださいませ。
K9でどちらも5グラム以上のリングで
ボリュームのあるリングになります。
アームの部分もしっかり厚みがございます。
気になる方は是非お問い合わせ下さいませ。
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-5497-6994
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
あっという間に1か月がたってしまいました。
まだまだ、あれやこれやと内装をやっていかないといけませんが
是非是非ご来店下さいませ。
さて、本日もシグネットリングのご紹介です。
小指用というより、中指や人差し指用といった感じのリングになります。
形はスクエアタイプとラウンドの間ですね。
ボリュームもしっかりありますので、小指以外でお探しの方には
良いリングかと思います。
10k 10.5g 168000円
こちらではサイズ直し、文字消し、文字入れとほとんど出来ますので
ご安心下さい。
ご来店頂けましたらしっかりご説明させて頂きますね。
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:新規のお問い合わせ:090-5497-6994 通常のお問い合わせ:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
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沢山の方にご来店頂いており、シグネットリングも
お買い求め頂いております。
そこで、今回はすこしハード目なリングのご紹介です。
スクエアタイプで縦17ミリと大きめのリングです。
10K 8.3g ¥128000
気になる方は是非ご連絡くださいませ。
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
〒104-0061
東京都中央区銀座1-19-12
八木ビル2F A室
こちら前のアンティークモールから近い場所になります。
まだまだ整えていかないといけませんが、是非お時間あれば寄って下さいませ。
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
やれやれな夏でしたね。。
こちらピンキーリングになります。
小さいですが、トップにはしっかり厚みがあり
ペラペラ感は感じないリングです。
Sの文字が少々薄いので、消して入れ直した方が良いかもしれないです。
2.2g 10K オーバルタイプ
68000円
気になる方はご連絡くださいませ。
気になる方は是非ご連絡くださいませ。
お休み中でも商品をご覧になりたい方は個別にご対応させて頂きますので
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
こちらはシールドタイプのリングになります。
模様が少し日本風な感じがしますね。
つなぎ目が雑に仕上がってますので、購入時にはしっかりサイズを合わせて
綺麗に仕上げてからのお渡しになります。
8K
※あまりない金種ですね。
2.1g ¥68000
気になる方は是非ご連絡くださいませ。
お休み中でも商品をご覧になりたい方は個別にご対応させて頂きますので
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
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さて、本日は最近仕入れたシグネットリングのご紹介です。
トップに木目の入ったオーバルタイプのシグネットリングです。
好き嫌いがはっきり分かれそうなリングですね。
もちろんトップの木目を削ってイニシャルを彫ってももちろんOKです。
そこそこボリュームのあるリングになります。
9K 4.6g オーバルタイプ
¥118000
気になる方は是非ご連絡くださいませ。
お休み中でも商品をご覧になりたい方は個別にご対応させて頂きますので
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
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引っ越しもまだあまり進んでおらず、ご迷惑をおかけしております。
進展ありましたらまたご連絡させて頂きますね。
インスタでも投稿しましたが、今回は少し変わり種の時計になります。
秒針がクオーターバックの右手になっており、左右に動き秒を刻みます。
変わり種として、一つ持っていてもいいかもしれませんね。
メーカーは不明ですが、1960年代のものかと思います。
¥48000
気になる方は是非ご連絡くださいませ。
お休み中でも商品をご覧になりたい方は個別にご対応させて頂きますので
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
さて、今週アンティークモールから什器を搬出して一段落って感じです。
コロナの怖さもずっと続きそうですが、経済活動もやっていかないと
もっと厄介なことになりそうですね。
こちらも一段落して、東京も解除されたら新しい店舗を探しに行こうと思っております。
今まではお店にご来店頂いて、実物を見て頂きご購入して頂くスタイルでしたが
少しスタイルを変えて通販出来るようにしていかないといけませんね。
オンライン販売なのでしょうか。
画面越しにやり取りする事も必要なのかもしれません。
お店は休んでおりますが、仕入れもしておりますので
早く皆様のお目にかかる事を願っております。
外の光を使って写真を撮ってみました。
地の色がしっかり反映されて良いですね。
この手彫り感良いですね。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
お休み中でも商品をご覧になりたい方は個別にご対応させて頂きますので
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
残すは什器だけになってきました。
寂しさもありますが、新しいところで始められるワクワクを感じながら
準備していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
整理しながら商品写真を撮ってブログやインスタにあげていきますので
時々チェックしてくださいませ。
]]>
この度コロナの影響により
4月いっぱいの営業を自粛させて頂き
合わせて5月の中をもって現住所(アンティークモール)での営業を
終了させて頂く事になりました。
改めて営業再開の時はご案内いたします。
※詳細についてはわかり次第随時ご報告させて頂きます。
但し、コロナの終息の時期が判明しませんので
時期に関しては未定です。
お待たせしてしまうかと思いますが、必ずオープン致しますので
それまでお待ち頂けたらと思います。
お休み中でも商品をご覧になりたい方は個別にご対応させて頂きますので
下記ご連絡先にお問合せ下さい。
電話番号:090-3912-0376
mail:oandn-m@coral.plala.or.jp
自粛や規制で大変な方がいらっしゃるかと思いますが
早くこの状況が終息に向かい、通常の日常が戻って来る事を願っております。
お互い頑張って乗り切りましょう。
ブログやインスタは続けていきますので、たまに覗いてみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
店主より
]]>コロナの事もあり
今週は休んでおります。
4日(土曜日),5日(日曜日)も自粛の事もあり
お休みさせて頂きます。
来週に関しても只今調整中ですので
御用がございましたら、メールを頂けたらと思います。
お店の電話は出れないので、メールアドレスにご連絡ください。
E-mail oandn-m@coral.plala.or.jp
毎日確認します。
本日は以前にもご紹介しましたラペルピンになります。
接写で写真が撮れるようになりましたので、今一度。
フラタニティーと言って、大学の校友会のバッチになります。
シードパールが入っているのですが、
ここまで小さいパールは今見つけられません。
1?以下になります。
物は小さいのですが、ものすごく細かく出来ておりかなりの存在感があります。
何点かうちも持っておりますがそんなにか品数が多いカテゴリーではございません。
歯は七宝で表現されておりますが、抜けた歯を黒で表現したり
と、技術のすごさに頭が下がります。
品番になります。
金額は58000円になります。
]]>
こんな時はゆったりブログでも。
これから暖かくなりますので、時計も春色にして
気持ちも上げていくのはいかがでしょう。
大分前にご紹介させて頂きておりますので
過去の投稿も見てみて下さい。
前回のは写真があまりよくないので、今回ほんの一部になりますがまたご紹介させて頂きますね。
幅も沢山取り揃えておりますので是非ご来店下さい。
リバーシブル、メッシュものが3500円
通常のナイロンベルトは2500円になります。
長さ調整や手洗いも出来ます。
洋服を毎日変えるように、時計のベルトの色もその時々で変えてみるのはいかがでしょう。
蛍光色なんかもありますよ。
他のところではあまり見かけない、女性用の細めなベルトもあります。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
さてさて、本日はセット物をご紹介致します。
まずはこちら。
タイバーとカラーバーのセットです。
金色でサファイア風のガラス玉が装飾としてエンドについております。
実際に身に着けてみてください。
続いてはタイバーとカフリンクスのセットになります。
タイプは一つ目と同じですね。
曲線がきれいな一品になっております。
エンドにはガーネット風の装飾が付いております。
気になる方は品番でお問合せ下さいませ。
最後はカラーバーとタイバーになります。
こちらもサファイア風の飾りがエンドについております。
どれも若干いやらしく見えるかもしれませんが、実際に身に着けると
落ち着いて見え、統一感がありまとまります。
シグネットリングと合わせてお付けいただいても良いかと思います。
プレゼントにもよろしいかと思います。
箱は付いておりませんが、ご用意致しますので、是非よろしくお願いします。
※只今コロナの事もあり、早上がりしてしまう場合がございます。
ご来店の際は一度お電話頂くか、早いお時間にお越しくださいませ。
18時以降は閉めてしまっている場合がございます。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
銀座も街を歩く人が少なく、静かな感じです。
お店にお越しになれない方で、気になる商品がございましたら
お問合せ下さいませ。
さて、本日は最近お店にやってきたカフリンクス達をご紹介いたします。
前の投稿の時もお話し致しましたが、近年はレバータイプが主流になっております。
が、昔のものはチェーンタイプ、スナップタイプ、バータイプと、繋ぎ部分のバリエーションの広さが
かなり豊富で、両面トップ付きが多くみられます。
※レバータイプが好きではないので、おのずと両面トップ付きでレバータイプ以外のものが多くなってしまっている
だけといってしまえばそれまでですが、、
今回はまず、両面トップ付きのバータイプです。のご紹介です。
こちらは刻印はありませんが、シルバーベースになっております。
片側にはイニシャルが彫れるようになっており、Bの文字が彫られております。
パーツ屋さんにも行きますが、こういうバーは見かけません。
品番になります。
金額は24000円になります。
次も一つ目と同じ両面トップ付きでチェーンタイプになります。
こちらもベースはシルバーかと思います。
※ニッケルなどの素材と違って重みがあります。
そこに金張りをして、模様を施しております。
写真では分かりづらいですが、両サイドの溝は結構深く、立体的な仕上がりになっております。
繋ぎの金具もシンプルで素敵ですね。
品番になります。
金額は33000円になります。
続いても両面ものでチェーンタイプでバイカラータイプのカフリンクスです。
こういった細かな模様がとても好きです。
側面の金色部分にも模様がしっかり入っております。
最近はダブルカフスのシャツはあまり見かけませんね。
シングルカフスで大丈夫なカフリンクスですので、是非お好きな一点を見つけてみてください。
品番になります。
こちらは28000円なります。
最後も両面もので、チェーンタイプになります。
何度写真をとっても金色がうまく写りませんで申し訳ございません。
こちらもしっかり細かな模様が入っておりますね。
実用的で尚且つ眺めても楽しいものって素敵だと思います。
チェーンタイプです。
イニシャルのKにも見えなくないので、是非イニシャルにKが付く方
ご連絡おまちしております。
品番になります。
金額は28000円になります。
まだまだ沢山ございますので、また改めてご紹介いたしますね。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
もしよろしければoldandnewginzaで検索してみてください。
ブログと並行して投稿していけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
ajina
]]>
先日投稿したカラーバーの装着例などをご紹介させて頂きますね。
その前に商品の写真で足らなかったものを今一度ご紹介いたします。
下記の商品はカラーバーと、タイピンのセット物になります。
カラーバーはこのようにホールがなくてもエリを挟み込んで使用しますので
特殊なシャツではなくても装着可能です。
実際はネクタイ裏に隠れてしまいますが、それでもチラッと見えるカラーバーには
目がいくものです。
前回もお伝えしたように、ネクタイをより立体的に見せる道具なのですが、クールビズなどのノーネクタイ日
首元にカラーバーがあると、オシャレですね。
なかなか見つけられないのですが、
下記のカラーバーは完全なノーネクタイ用になります。
上記の写真は私物になりますが、このように中心に飾りが付いているカラーバーが存在します。
常に目を光らせて探しておりますが、なかなか見つかりません。
ご希望の方は是非一声かけてください。
励みになります。
下の写真はイニシャルが読めませんが彫の入ったカラーバーになります。
存在感抜群ですね。
一つ上のオシャレを楽しみたい方にはお勧めです。
作りはそんなに難しいものではないので、欲しい方が増えたら
作ることも考えてみようと思います。
下記のカラーバーは箱無しの通常の商品になります。
こちらの商品の真ん中のシルバー色の商品はエリを挟み込むところが
シェルの形になっております。
シンプルなものも良いですね。
レギュラータイプのエリでしたらほとんど装着可能なのですが、
ご購入の際はシャツをお持ち頂けると、しっかり合わせられると思います。
最後の一点は変わり種でバーが伸び縮みするものなんかもございます。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>見に来て頂きありがたいばかりです。
遠方からの方もわざわざご来店頂き本当にありがたく思います。
ご来店前にもっと商品を見て頂けるよう、インスタもそろそろ初めていこうかと思っております。
さて、本日はmade in USAのAnsonというメーカーの商品をご紹介いたしますね。
メンズの小物を作っているメーカーです。
タイピン、カラーピン、カフリンクス、ラペルピンなどが商品になっております。
その中でも、箱付きで見つけた、プレゼントとしてお渡ししても問題ない商品のご紹介を致しますね。
タイバーとカラーピンになります。
こちらはダイヤ付きのカラーバー、カラークリップになります。
ネクタイの結び目下にカラー(襟)を両サイドからつまんでバーを渡して、ネクタイを下から
押し上げるアイテムになり、ネクタイに立体感を出します。
このカラーバーカラー(襟)にホールがなくても使える物ですので
特殊な加工のないシャツでもお使い頂けます。
ただ、襟の形状、開き方などで届かない場合もありますので、ご検討の際は
シャツを着てきて頂けると、ジャストサイズが見つかるかなと思います。
※珍しいですがアジャスターするカラーバーもあったりします。
こちらはタイバーです。
角にダイヤが入っており、高級感ありますね。
ゴールドは鏡面ではなくテクスチャーが入っており、輝きが抑えられているので
いやらしさがなく落ち着いた雰囲気が出ております。
こちらはセット物ですね。
どれも、きれいな状態なので、先輩や後輩、お世話になった方、彼氏様
などにプレゼントするにお使い頂いても良いかと思います。
箱無しものは多種多様でご用意があります。
是非ご来店頂き、実際に見てみてください。
最後にフリーメイソンのピンも金色、銀色と取り揃えております。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>このまま春に、、、
なって欲しいですが、油断しないようにしないといけませんね。
体調崩さないようにしましょう。
さて、本日もシグネットリングのご紹介です。
こちらはボリューム抑えめなのに珍しいクレスト型になります。
オーバルやラウンド以外ですと、ハート型が多くなります。
なかなか出てこないリングですので、気になる方はお早めにご来店ください。
アーム部分は細くなっておりますが、トップに近い部分はしっかりデザインされております。
ボリュームは控えめですが、存在感のあるリングになっております。
K9で金額は58000円になります。
もう一点、こちらはラウンド型のシグネットリングになります。
薄くAの文字が入っておりますが、すり落してご自分のイニシャルを彫って
みてはいかがでしょうか。
こちらは今までのものよりはボリュームがあります。
すっきりとしたリングですね。
サイズ変更は可能ですので、しっかりサイズを合わせて文字を彫って仕上げさせて頂きます。
こちらは珍しいk10です。
金額は68000円になります。
ご覧になりたい方、ご購入をご検討の方お気軽にお問合せ下さいませ。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
週末は18度くらいまで上がるそうですが、まだ2月なので
油断はできませんね。
体調崩さないように致しましょう。
シグネットリングを購入していただける方はほとんど男性になるのですが、
購入後に彼女さんや、奥さんに取られてしまったということを聞きます。
そこで、今回は少しボリュームを落としたシグネットリングのご紹介を致しますね。
まず1つ目はスクエア型のリングになります。
トップ部分もほとんど厚みが変わらないリングになります。
自分の小指約11号にリングを入れてみました。
サイズ調整は出来ますので、ご安心ください。
地金はK9になります。
金額は53000円になります。
続いて2個目のリングはオーバルになります。
アーム部分にもしっかり彫が入っており、
ボリュームがなくてもしっかり存在感のあるリングになっております。
再度からの写真です。
ここまでしっかりデザインされたものは少ないと思いますので
気になる方は是非ご連絡ください。
地金はK10でこちらは年代が判明しており、1900年代になります。
金額は68000円です。
次回もボリューム抑えめのリングのご紹介を致しますね。
]]>
移転する予定でおります。
まだ新しい場所が決まっておりませんが、決まり次第
お伝えいたしますね。
銀座から離れる事は考えておりませんので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>販売以外の業務についてお伝えいたします。
時計、アクセサリーの販売に伴い、持込の時計の修理も受け付けております。
販売しているリングのサイズを直してお渡しするのはもちろん、持ち込みのアクセサリー類でも
修理出来るもはお受けいたします。
簡単なベルトのサイズ調整や電池交換などはその場で対応できます。
難しいものはお預かりさせて頂き、後日お渡しいたします。
それ以外は、OEMでアクセサリーなどもお作り致します。
※社章のバッチの製作、一点もののリング、など
リメイクなどもお受け出来ますので、何かございましたら遠慮なくお持込みください。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
こちらはシールリングのレプリカになります。
蝋印に使うリングは文字などが反転しておりますが、
こちらは反転しておりませんが、彫が深く入っております。
スリーフェザーのプリンスオブウェールズの家紋が彫られております。
こちらもそこそこの厚みがあります。
K9リングで4,5g
133000円になります。
しっかり存在感のあるリングになっております。
最後にもう1点
オーバルタイプのリングになります。
こちらは機械彫りかなと思います。
前に紹介したリング程ではないですが、こちらも厚みのある方のリングかなと思います。
K9リングで98000円になります。
整ったリングですね。
またご紹介しますね。
きになるかたは是非お問い合わせ下さい。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>本年もどうぞよろしくお願い致します。
突然ですが、今年は後半にお店を移転する予定でおります。
正式に決まりましたらまた改めてお伝え致しますね。
では今年初めの商品のご紹介nになります。
まだ紹介していないリングが沢山ございますので、順次紹介させて頂きますね。
まずはこちらのリングです。
オーバルタイプ。
結構肉厚のK9リングになります。
内側にメッセージが彫られております。
手彫りで入れるのはかなり困難に思い機械で彫ったのではないかと思うのですが
昔の人はとんでもない技術でさらっと彫っていたのかも知れません。
気になる方は見に来て下さい。
びっしり入ってます。
品番はこちらになります。
K9で6.21g
138000円になります。
装着例です。
今まで撮っておりませんでしたが今後はしっかり写真撮って載せていきますね。
一番大事で見てみたい写真ですもんね。
次にはスクエアタイプのリングになります。
こちらもそこそこ肉厚のリングです。
彫り文字がまたいい雰囲気を出しております。
オーバルやラウンドと違うちょっと変わったリングをお探しの方にはピッタリかと思います。
K9リングで7.7gです。
118000円になります。
装着例です。
個人的には好きな方のリングです。
本日はここまで。
またご紹介しますね。
きになるかたは是非お問い合わせ下さい。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
本日28日で今年の営業は終わりです。
来年は4日から始めます。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
インフルエンザが猛威を振るってます。
うちの息子家族もやられてしまいました。
皆様気を付けましょう。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>さすがにもう冬の気温で落ち着きましたね。
孫はインフルエンザになりただ今ダウン中。
さて、本日はHAMILTON のPipingRockという時計をご紹介いたします。
ダイアルの黄ばみが良い雰囲気を出してます。
その縁のベゼル部分に黒のエナメル七宝が施されておりますが
この事をPipingRockといいます。
この時計のもう一つの特徴が1928年のワールドシリーズのニューヨークヤンキースの優勝記念のモデルになります。
1948年にも復刻が出ておりますが、こちらは1960年代頃に出たレプリカになります。
本物はK14、K14WGなんでとても高価になりますが、こちらはレプリカなのでスチール製になります。
ただ、それでもなかなか見つけることの出来ない珍しい時計だと思います。
裏面にしっかり刻印されております。
金額は18800円になります。
是非、ご興味ある方はご来店下さいませ。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
MONO Master の1月号に掲載して頂きました。
1ページぎっしりと。
うれしい限りです。
クリスマスシーズンです。
プレゼントをお考えの皆様。
そして、ボーナスをもらった方、これからもらう方。
是非うちのお店で良い出逢いをして下さいませ。
寒くなってきましたので、皆様体調崩さないようにして下さい。
]]>
10月にNYに買い付けに行っていたのでその記事を書いたりしなければ、、
と思いながらサボってしまっておりました。
その時見つけた懐中時計を紹介しますね。
1881年のイギリスの懐中時計になります。
ヘイウッド&アッシュフォードというショップ名が入っておりますので
ショップ別注品としてどこかのメーカーさんが作られたのかと思います。
うちでは珍しいカギ巻きの懐中時計になります。
ゼンマイも時刻もこのカギを使って巻いたり、合わせたりします。
裏蓋を開けるとゼンマイ穴があり
そこにカギを挿して時計と反対周りに
ゼンマイを巻きます。
表面を開けて中心にカギを挿し
時刻を合わせます。
面倒と言ってしまえばそれまでですが、こういう癖のある時計は
嫌いじゃない方い多いと思います。
急がずあせらず、出かける前に蓋を開けて時刻を合わせる。
コーヒーを入れるのとちょっと似ているのかも。
それまでの動きも楽しむって贅沢かと思います。
チェーンもダブルアルバートタイプといって
カギを下げるように2本組みになっております。
フォブチェーンともちょっと違いますね。
時計と鍵のチェーンの長さが一緒です。
こちらのチェーンも1913年のイギリス製になります。
是非時計と一緒にチェーンも合わせてご購入頂けたらと思います。
中心にイニシャルも彫れます。
ご興味ございましたら是非見に来てくださいませ。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
本日は夏のひと時です。
段々と日が落ちるのが早くなり、まだまだ暑いですが、夜はだいぶ涼しくなってきておりますね。
夏は終ってしまうのが悲しい季節です。
そんな本日は、小さなお客様の来店があったので写真を載せますね。
何を悩んでいるのでしょう。。。
真剣に聞き入る孫でした。
後どのくらいこうして来店してくれるのかな。
]]>
夏は好きなので待ち遠しいですね。
さて、今回もシグネットリングの紹介になります。
気になる商品がございましたら是非ご連絡下さい。
ラウンド、、オーバル、、悩むところですが流れがとてもきれいなリングですね。
奇麗な飾り文字も入っておりますが、入れ直しも可能です。
こちら10kになります。
9kが主なので珍しい方に入りますね。
金額は98000円になります。
続いては
オーバルタイプにしっかり装飾が入っているリングになります。
売り手が言う事ではないのかもしれませんが、引きでみると丁度良い装飾になるのかな。。と。
的は狭そうですが、気になる人は是非。
9kのリングなります。
金額は58000円
こちらはスクエアかオーバルのどっちかなと悩んだところで
オーバルにしました。
アンティーク感のあるリングですね。
もし気になるようでしたら、しっかりと磨きをかける事も可能です。
彫が入っている対面に文字を入れられます。
こちらは、9kで、5.2gあります。
かなりボリューミーですね。
金額は98000円になります。
こちらはサイドのラインが奇麗なオーバルのリングになります。
年代1910年のもののようです。
9kのリングです。
金額は98000円になります。
こちらも雰囲気のあるリングですね。
このまま文字を彫って終わりでも良いですし、ビカビカに磨きあげても
きれいな丸みが強調されて素敵なリングになると思います。
こちらも9kリングで2.67g
金額は58000円になります。
最後に一点珍しいものをご紹介致します。
写真ではちょっとわかり辛くて申し訳ないのですが、10kのホワイトゴールドのリングになります。
なかなか珍しいリングで、うちにもこの1本しかございません。
しかも6.7gとかなりボリューミーです。
人と違ったリングをお探しの方は是非。
金額は118000円になります。
安いと思います。
まだまだリングがあるので、ゆっくりじっくりアップしていこうと思います。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
]]>
本日は、シグネットリングの商品紹介をしたいと思います。
まず1個目です。
こちらはK9(9金)でオーバルタイプになります。
上下に彫が入っておりますので、その間にイニシャルが彫れます。
彫り方を考えたりする事がワクワクしますね。
金額は68000円になります。
続いてはスクエアタイプです。
飽きのこないデザインでずっと付けてられそうです。
こちらもK9になります。
金額は78000円です。
こちらは1個目に似ております、オーバルタイプです。
こちらは右下に唐草の彫が入っております。
同じく彫り文字のデザインを唐草に合わせて考える楽しみがありますね。
こちらもK9になります。
金額は83000円になります。
こちらはスクエアタイプです。
かなりパリッと角がでてますね。
サイドの彫もしっかり入っており、ゴージャスな感じです。
こちらもK9です。
金額は68000円になります。
こちらもスクエアタイプです。
文字が入ってしまっておりますが彫直し出来ます。
サイドのカットされた面がステキでインパクトありますね。
こちらもK9です。
G,Jと彫られてますので、該当する方がいたら
最高です。
金額は78000円になります。
以上、売れてしまっていたらすみません。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
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]]>
GWいかがお過ごしでしたでしょうか。
前半の天気はあまりよくありませんでしたが、後半は気温も上がって気持ちよかったですね。
さてさて、今回はスタッズとカフリンクスのセットの商品のご紹介です。
ドレスシャツに使う為のスタッズですが、なかなか最近では使われることのないものになってしまっておりますが
一個持っていると良いアイテムかなと思います。
もしくは、カフリンクスを使うつもりで購入されても良いかなと思います。
箱も付いております。
一つ目は白蝶貝になります。
3つスタッズが付いております。
カフリンクスの裏面になりますが、刻印もしっかり入っており
素敵ですよね。
MADE IN ENGLANDのアンティークになります。
こちらも白蝶貝になります。
昔はシャツにボタンが付いてなく、ホールだけあるのが主でした。
ボタンが量産されて安いパーツになるとシャツに備え付けられているものが主になり
このスタッズはあまりお目にかからないものになり、よりフォーマルなものになっていったと
聞いております。
カフスの裏面です。
裏側は真鍮かと思います。
側面は銀色なので、2色使いになっております。
箱付きは珍しいので気になる商品がございましたら是非に。
こちらは茶蝶貝なのかなと思います。
こちらも雰囲気がよく素敵な一品です。
箱も綺麗です。
お見せの名前でしょうか。
裏面を見るとそのものの良さがわかるような気がします。
こちらはボタン風セットになります。
箱も凝ってますよね。
飾っておくだけでも素敵です。
カフスの裏面です。
いちいかっこいいです。
価格帯は3〜4万円になります。
他にも何点かございますので、是非気になる方はご来店下さいませ。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
old&new 店主 http://www.oldandnew-web.com/
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これからの季節汗をかきます。
長袖から半そでに変わります。
そんな時に時計のベルトを革や金属からこのナイロンベルトに変えてみてはいかがでしょうか。
まず、婦人用の基本サイズは
6,8,10,12,14?です。
同じものがあまりないので下記の写真をご覧頂き、
興味がございましたらご来店にて掘り出し物を見つけてみて下さい。
メンズ用は
16,18,20?が基本の幅になります。
うちで取り扱っているナイロンベルトでは18?が一番多く取り揃えております。
※通常は偶数の幅になりますが、ROLEXは奇数幅と、ちょっと差別化をはかっているようです。
バックルは金色、銀色とあります。
本体に合わせて、ある程度バックルを交換する事が可能です。
一色使いから多色使いまで色々とあります。
金属ベルトや、革ベルトに比べで安価なものになりますが
こういう裏側をみるとなんだかグッとくるものがありますよね。
側面も素敵です。
平面ですっきりの物もございます。
こちらはメッシュになります。
全色欲しくなってしまう色味、、、、是非。
ヨーロッパ産ではないのですが、全体的にクオリティーは高めかと思います。
タグ付きのものは珍しいもので西ドイツ産のエリュートといいます。
バックルも素敵です。
一筋縄にはいかないナイロンベルトです。
こちらはオランダ産になります。
好きなカラーはありますでしょうか。
下記2枚の写真はリバーシブルのベルトになります。
1本持っていれば、気分によって2パターン楽しめますね。
変わり種もあります。
グリーン入っているものに惹かれてしまいます。
沢山ありますので是非見に来てください。
ベルトの幅によってあるものないもがございますが、時計が16幅に対して18幅が入る場合もございます。
是非取り付けたい時計をお持ち頂きご来店下さいませ。
どうぞよろしくお願いします。
お問い合わせは下記まで
TEL 03-3567-1088 FAX 03-3567-1088
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こちらは現在でもよく見るタイプのタイバーになります。
両サイドはしっかり飾り彫りが入っております。
イニシャルが彫れるように中心が鏡面仕上げになっております。
違う角度からです。
留め方はクリップ型のスライドタイプになっております。
こちらは現行ではあまり見かけないタイプです。
オーソドックスなバータイプではなく、剣が刺さったようなデザインになっており、
目が引き付けられてしまいますね。
持ち手には白色の七宝が施されております。
ネクタイをスライドさせて入れるタイプです。
一体型なので、壊れにくいですね。
こちらも面白いデザインで槍のモチーフになっております。
中心を膨らますと槍が刺さっているようにみえるようになっております。
※先に紹介した剣タイプも同じくです。
細かなデザインも素敵ですね。
先端も同じくしっかりとデザインされております。
こちらはネクタイをスライドさせて入れるタイプではなく
ブリッジ型になっており、両サイドが開くようになっております。
このように開きます。
装着もしやすくなりますね。
このタイプは色んなデザインを取り揃えております。
こちらは定番のバー型ですが、ちょっと変わっていて
中心がロケットになっております。
奥様やお子様の写真を入れてみてはいかがでしょうか。
裏側はこんな感じです。
マネークリップとしてお使い頂いても良いですね。
こちらも少し変わったタイプのものになります。
ゴルフ好きな方にプレゼントしても良いかと思います。
こういう細かなところにもしっかり表現されております。
グリップ所が銀色になっているところも素敵です。
こちらもマネークリップとしてお使いして頂けますね。
最後は馬のモチーフになります。
競馬、乗馬好きな方いかがでしょうか。
このようにマネークリップと作りが一緒の物は
どちらの用途にもお使い頂けますので
プレゼントとしてお選び頂き、使い方はお相手の方にお任せしても
いいかもしれません。
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書かせて頂きます。
まずはシールドタイプ
盾の形のアウトラインで出来たリングです。
サイドにもしっかり彫が入っていてインパクトありますね。
以前に紹介したリングより少し高めのリングになります。
こちらはトップがトルマリンで出来ております。
まずこの形状の石を今見つける事はできないように思います。
昔は1点1点手で削っていたのでしょうか。。
頼んで削りだしてもらう事は可能だとしてもかなり高そうですね。。
こちらはラウンドタイプです。
限りなく円のものですね。
こちらも肉厚で重量感のあるリングです。
こちらはオーバルタイプです。
ラウンドとは違って楕円形になります。
昔流行ったといわれる彫が上部に入っております。
彫りの名前を彫り師の方に聞いたのですが忘れてしまいましたが
彫り方に名前のあるものだそうです。
こちらはスクエアタイプになります。
こちらも肉厚でかなりの重厚感があります。
印台とも日本だというのでしょうか。
シンプルですが、存在感ありますね。
マテリアル表記も載せますね。
こちらはシールドになるのでしょうか。
ちょっと削れてしまっているので、なんとも言えませんが
これはこれでアンティーク感があって素敵ですね。
18K になります。
こちらはクレストタイプになります。
こちらもトップに近いアーム部分に彫が入っております。
9Kで出来ております。
シグネットリングは色々と金種がありますが、9Kが多いように思いますね。
こちらはシールリングと呼ばれ、蝋印に押す印鑑として使用するもので
彫が逆になっております。
たぶんトップの石はカーネリアンだと思いますが、この石に日本で言う家紋が彫ってあります。
今石に彫れる人っているんでしょうか、、
レーザーであればもちろん彫れますが、昔は無かったわけで。。
こちらは先に紹介したシールドリングです。
このタイプ、好きですね。
オーバルタイプになります。
まっさらですので、是非色々彫ってみてはいかがでしょうか。
ラウンドタイプですがかなりの重厚感です。
最後にちょっと変わったタイプのご紹介です。
ひし形?なんと呼べばいいでしょうか。
前の投稿でご紹介したペア物から、こんなものまで取り扱っておりますので
是非ご来店下さいませ。
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まず全体からご覧下さい。
なかなか光の加減が難しく、、
撮り方の課題が残りました。
このようにもの自体はとても小さいですが、しっかり存在感が出るものたちばかりです。
大ぶりで派手なもののイメージが強いかと思いますが
このくらい、小さいけれど存在感のある方が洗練させていて良いのではないかと思います。
こちらも前日ご紹介したピンの1つです。
七宝でGの文字。
お名前などにGの付く片、是非。
これだけでも十分アピールしてきますね。
襟幅などをみてバランスの良い位置につけましょう。
付けたいジャケットなどお持ち頂けましたら、しっかりアドバイスさせて頂きますね。
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今回ご紹介するのはチェーンでチャームと繋がったピンバッチなどをご紹介いたします。
とても繊細なバッチでして、昔の人はよくこんな細かなものが作れたなと
関心してしまうものばかりです。
fratanity:フラタニティーという名称で呼ばれております。
まずは七宝のものです。
デザインも素敵で、襟元に付いていたら目が行ってしまいますね。
こちらはウイングフットのモチーフのものです。
こちらチェーンなしですが、金色で赤の七宝入りなので
襟元が光りますね。
こちらはピンバッチタイプです。
こちらは10kで出来ており、ルビーとシードパールが入っております。
よく見ると黒の七宝も。
アルファベットが立体的に重なりあっており
素材も、作りの精密さもかなり高いものです。
チャーム側のCにもシードパールがちりばめられております。
1921年です。
こちらも同じくシードパールに七宝でできたものです。
スカルモチーフで額にKKKの文字が、、、
意味は違うと思いますのでご安心を。
実際に実物を見ていただけるとこの良さがしっかり伝わります。
こちらもルビーとシードパール仕様です。
相性が良いですね。
こちらはブルドックのピンバッチです。
ブル愛好家の方が見つけて買っていかれますので
残り3点になっております。
白帽をかぶっていて可愛いですね。
こちらは赤帽タイプです。
ファイアーマンのヘルメットモチーフですね。
最後に帽子なしのタイプです。
3点まとめて購入ももちろん大丈夫です。
気になる方は是非ご来店されてみてみて下さい。
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七宝で出来ているバッチになります。
ジャケットの襟部分にワンポイントで色が入ってくると
明るくなりますよね。
こちらも同じく七宝のバッチです。
サイズ感は2?から2,5cmほどです。
こちらも同じくバッチですが、
made in USA
自国で作っている時代のものなので
結構古いですよね。
しっかり裏面に
made in USA と。
GOLD FINISH
K18でしっかりメッキをかけているなんて。
昔のものって、手が込んでますよね。
こんな小さいもの1つ取っても、ストーリーがあってクオリティーが高いので
ゾクゾクしますよね。
他にも沢山ございますので、
是非ご来店してみてみてください。
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]]>新しく店頭に並んだ懐中時計のご紹介を致します。
まずは
HOWORDの懐中時計になります。
1902年から1930年まで続いたメーカーになります。
その中の1914年くらいの懐中時計になります。
サイズは12
ゴールドフィールド
文字盤はポーセリンになります。
¥188000
サイズが12(約4,5cm)ですので、そこそ大きく存在感のある
時計ですね。
裏面は装飾が入っておりませんので、大きめにイニシャルを彫っても良いかと思います。
箱付きで、しっかりとシリアルナンバーもふってあります。
$40と書いてありますが、その当時の$40なのであしからず。
続いては
ELGINです。
1864年から1964年まで続いたメーカーで
現在は名前だけ残っております。
※ただし昔の時計のクオリティーではないです。
こちらは1897年頃の時計です。
サイズは6(4,1cm)
こちらもゴールフィールドになります。
¥98000
側面の表情がかなり素敵でやられてしまいますね。
コインエッジではないですが、平行した線が波を打って側面を飾っております。
裏蓋部分の側面付近にもギザギザっとした彫り飾り入っております。
裏蓋の装飾になります。
中心にはクレストの模様があり、そのこにイニシャルが彫れるようになっております。
サイズが10ですが、かなりの存在感がありますね。
裏蓋を開けると中が見えます。
いじる事は出来ませんが、削りだしの金属の表面の模様だけでも
見ているとワクワクしてしまいますね。
続いては
Hamp Denです。
1877年から1930年まで続いたメーカーで懐中時計専門でした。
ロゴがもう既にかっこいいですね。
こちらは1909年頃の時計です。
サイズは0(約3,3cm)
こちらもゴールフィールドになります。
¥83000
普通の懐中時計とは違い、レバーセット方式といって
下記写真の部分の金具を引っ張り出してから竜頭を使って時間を合わせます。
面倒くさいといったらそれまでですが、こういった「手間」が自分は意外に好きですね。
最後に
WALTHAMです。
1851年から1957年まで続いたメーカーです。
こちらは1907年頃の時計です。
サイズは0(3,3cm)
こちらもゴールフィールドになります。
¥98000
こちらの裏面も彫り物がびっしりと入っており
中心にはクレストの模様があり、イニシャルが彫れます。
文字の他に好きな風景など、自分に意味のある描写のようなものを
彫ってもらう事もあるそうです。
見えにくいので写真に収めておりませんが
ヨットの絵、森林の絵が彫ってあるものがございます。
装飾部分ではない機械部分にも装飾の彫りが入っております。
何なんでしょうかねこの心意気って。
本当に見ていて惚れ惚れします。
また新しいものが入りましたらご紹介させて頂きますね。
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]]>今になってしまいました。
ジャケットの襟元に。
いろんなタイプのものを紹介していきますね。
まずはラペルピンと呼ばれるタイプのものです。
しっかり細かいところまで細工がしてありますね。
ピンの部分まで切込みが入っております。
こちらはアールヌーボーっぽいデザインの中にパールが入っております。
こちらはイニシャルのようなデザインのものです。
金色が強い色味になっております。
こちらは彫り文字が入っております。
かなり変わったデザインで、ピンまでデザインの一つになっている
剣タイプのピンです。
かなりデザインも細かいです。
このままくすんだ感じでお使い頂いても良いですし、ピカピカに磨いても良いと思います。
こちらもイニシャルが入ったデザインになっております。
次回は実際に装着した写真を載せたいと思います。
是非店頭に身にお越しください。
他にも沢山ご用意しております。
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]]>
今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、商品の中でも良く動くシグネットリングですが、全体像を撮っていなかったので
今回掲載しようと思います。
この様にリングホルダー入れているものが何個かあります。
本当に色々なデザインがありますので、じっくり見に来てください。
もちろん手彫りでイニシャルを彫ることが出来ます。
金種はK10~K18まであります。
写真が奇麗ではないですが、重量感のあるもの、変わった物は箱入りで
ガラスケースの中に入っております。
この辺の物もデザインが面白いのでじっくり見てみて下さい。
入りきらないものは申し訳ないのですが、ざっくりと飾ってあります。
宝探しの様に、気に入ったものを見つけてみて下さい。
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まずはボールウォッチから。
正面からですと良くわかりませんが、横面、裏面から見ると
普通の時計との違いがわかります。
横面です。
両面に平面ではない曲面の風防が付いております。
裏面はスケルトンですので、中身が見えております。
わかりやすい角度で
GUBELINという時計です。
全く不思議な時計です。
続いてはナースウォッチです。
ナースウォッチは、秒針が赤い色が特徴でメンズの懐中時計よりも小ぶりです。
※脈を測る時見やすくする為に赤色にしております。
こちらはELGIN 1957年
直径が2.5?と小ぶりです。
こちらはRacine 2.3?とさらに小ぶりですね。
こちらはHAMILTON です。
こちら3点は全てケースがシルバー製です。
ナースウォッチ3点ともシルバー製ってことは、銀の変色する成分目に見えない毒を
見極める為に、、、、
なんて、勝手に思いを馳せてしまいました。
こちらは小ぶりで竜頭側にカンが付いておりません。
大きさなどはナースウォッチに近いですが、カンの位置などから
女性のネックレスタイプのウォッチではないかと思っており
勝手にネックレスウォッチと呼んでおります。
Racine 1920年
こちらもネックレスウォッチと呼んでおります。
竜頭の位置は右横で腕時計よりですね。
croton
女性用の懐中時計かという方いらっしゃいますが、フォブチェーンなんかですと
チェーンの方が太くなってしまう為、ネックレスのような細いチェーンと合わす
時計と判断いたしました。
あくまで、個人的見解ですので、あしからず。
気になる方は是非お店にお越しくださいませ。
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]]>
こちらはルクルトの卓上時計です。
折りたたむ事が出来る事から、旅行などに持ち運び用の時計として
生産されていたものになります。
パタンと閉じます。
裏面になります。
アラーム付きで、緩急針の調整も出来るような仕組みになっております。
自分は裏面の方が意外に好きだったりしますが、、、
なかなか、これじゃ重たくって、、、
技術が発達すると持ち運びの時計も小さくなってきます。
懐中時計のようですが、形も四角く時計自身が自立します。
閉まるとこんな感じになります。
懐中時計以外にちょっと違った時計を持ちたいという方にはお勧めです。
他にも何種類かございますので是非見に来てください。
裏面です。
こちらは両サイドにラグがついております。
腕時計と勘違いされる方もいらっしゃいますが、正しい使い方は
腰ベルトに付けて上からのぞくようになっております。
ギミックが効いてますよね。
最後STOWAの携帯時計になります。
裏面になりますが、ピンが出ているのがわかるかと思います。
このピンが足になって卓上で自立する事ができます。
閉じるとこうなります。
印籠みたいですね。
こういった変わった物をこれからもどんどんご紹介させて頂けたらと思います。
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]]>ドライバーズウォッチやカーダッシュボードウォッチとも呼ばれますが
その時代から時計を腕にする時代になった時に出てきたものが
これから述べる時計になります。
年代は1920年〜30年くらいのものになります。
まずはELJIN 10kK GF
通常の時計と違うのは、ご覧頂くとわかるように
だいぶ湾曲しております。
この形状は手首の側面(親指の付け根辺り)に付けるため
にこの形状になっております。
運転中ハンドルを持ったまま、手首を回さすに確認出来るようにと。
この時計から改良されて出てきたものが
下記に述べる時計たちになります。
ラグ部分が可動して通常使いも出来るようになっております。
ただ、竜頭の位置が左側面に付いていることから
ドライバーズウォッチとしても使えますと言ったものなのかと
思います。
ただ、竜頭の大きさなどはドライバーズウォッチとしてもストレスがないようにと
薄く作られたり配慮はされているようですね。
それに、フェイスの形状を見てもらうと正四角形に近い形状なのがわかりますが
これはドライバーズウォッチの特徴の一つですので、そこはドライバーズウォッチに寄せてあります。
※縦長などの形状ですと、手首の側面に付けた時落ち着きが悪い為
ドライバーズウォッチは基本正四角形に近い形になっております。
下記のようにラグが閉じるとドライバーズウォッチとして
お使い頂けるようになります。
通常使いの時はラグが平坦に戻ります。
こちらはGRUEN 10K GF
ラグ部分がデザインされていてとても素敵です。
可動するとこのような形状になります。
曲線が綺麗ですよね。
今の時計にはなかなか見られない複雑な形状、デザインに
魅了されてしまいます。
こちらはwaltham 10K GF
やはりその周辺のデザインがシンプルで洗練させていて素敵です。
気になる方は是非是非お店の方にお越し下さいませ。
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]]>懐中時計を卓上用にするためのケースなど紹介させて頂いたものと一緒で
今では当たり前になっておりますが、車の中に時計が備え付けである時代では
なかった時期があります。
下に載せた写真のように
懐中時計のような形ですが、竜頭が下に付いているような
特殊な形状の時計を車に持って行き、車の中のダッシュボード辺りなのか
計器が並んでいる一部に凹みがあり、そこに嵌めて使う時計がありました。
カーダッシュボードクロックという名称で販売されていたようです。
大変高価なものでしたので、盗まれてしまうのを防ぐために
「持ち運ぶ」といった方法を取っていたようです。
こちらは「SMITHS」という計器類を作っていた会社が作っていた時計になります。
この時点ですでにケースに入っている状態です。
こちらはELJINの車用の時計になります。
2か所にネジを打てるところが付いております。
下に伸びている棒が竜頭になります。
備え付けてしまう為、巻きやすいように時計を軸にこの棒を回転させて
ゼンマイを巻きます。
説明が無ければ、使い方がわからないですよね、、、
上記のELJINの時計は8DAYS(8日巻き)言われる
一度巻くと8日間動き続けるといった、小型の時計では珍しい
タイプの時計になります。
こういった変わった時計も沢山ございますので
是非一度見に来てくださいませ。
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]]>があります。
こちらはイギリスのデイソン&サンズという時計店が別注して作った時計になります。
昔は時計店がオリジナルの時計を作ってもらって売っていたそうです。
積算表なしのワンプッシュクロノになります。
このタイプは希少です。
フェイスの感じも良いですね。
こちらはスイスのギャレットというメーカー製になります。
このシンプルな感じも素敵ですね。
時計が進化してくのはやはり戦争が絡んでいる為、このクロノグラフ付きも
着弾までの時間を測って距離を見ていたのかも、、、、、
※個人的な見解ですのであしからず。
]]>その時代でもデジタルのような表示の仕方の仕組みを持った
ダイレクトリーディングやジャンピングアワーなどの名称を持った時計が
ちらほら存在しておりました。
まずは1957年のELJINの時計です。
日本では鉄仮面ともよばれておりました。
針の先がさしているところを読んで時間を知るという定義ではなく
窓から見える数字を読んで時間を知る、といった時計です。
ダイレクトリーディングその名の通りです。
針ではなく円盤が回っているだけですが、当時は珍しい時計だったに違いないと思います。
ただ、主流にならなかったのは、、、、読みづらいといった所でしょうか。
ただ、この感じはかなりインパクトありますね。
この時計の四角いフェイスのものがあるのですが、エルビスプレスリーモデルという事で
ザ・エルビスという名前の付いたものもございます。
※うちにはございません。
箱付きでご用意しております。
ベルト部分には革の装飾が付いております。
もちろん交換可能です。
こちらは時、分、秒と全て窓から見るタイプの時計です。
こちらもインパクトがありますね。
こちらは懐中時計になります。
秒のみダイレクトリーディングになっております。
1907年のハミルトンの懐中時計です。
ポーセリンが主だったじ時代ですが、こちらは金属の文字盤のようです。
アンティークの時計は今と違って、まだまだ新しい考えが生まれては消えていく時代だったので
色んな機構の物が数多く出回っていたんですね。
是非是非当店まで見に来てくださいませ。
お待ちしております。
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]]>
この時代は、どこにでも時計があるわけではなかったので
懐中時計を持ち歩く為のケースだったり、旅行先など部屋に置時計として
立てかけるケースのようなものが存在しました。
こちらがそのケースになります。
内側のケースをスライドさせると中から懐中時計が出てきてきます。
その内側のケースを引き出して立てると置時計のようなスタンドになります。
簡単なただの「入れ物」という感じではなく、しっかりとこのケースにも彫りが入っていて
それだけで存在感のあるものになっております。
一点一点手で組んで彫りを入れていたと思うと、、、、、
こんな凝ったケースもございます。
こちらのケースは自宅用なのかと思います。外に持ち歩いていた懐中時計を帰宅した後に部屋に置時計や
ディスプレイとして置いていたのかもしれません。
ガラスと木の台座から出来てます。
ガラスの蓋は乗っかっているだけですので、すぐに外せます。
とても雰囲気のある置物に早代わりです。
中のフックに引っ掛けるだけになっております。
数が少ないので気になる方はご連絡下さい。
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]]>
大きく分けて3種類
オープンフェイス、ハンターケース、デミハンターとあります。
オープンフェイスが名の通り蓋無しの懐中時計になります。
竜頭が上部についております。
こちらは文字盤がポーセリンといって陶器で出来ております。
昔は金属にプリントが出来なかったので、陶器で作っておりました。
焼き物の為、変色が限りなく少ないので70,80年代のものでもしっかりときれいな白色を保っております。
続いてハンターケースのご紹介です。
こちらは蓋が付いていて竜頭が3時の方向に付いております。
右手の親指で押して蓋を開けるんですね。
蓋が付いているので、その部分に装飾(彫り物)を入れる事が出来ます。
こちらもしっかりと飾り文字が入っております。
シグネットリング同様、ご自分や家族のイニシャルを彫ったり
唐草などの飾りを彫ったりします。
こちらの懐中時計は時針、分針の形がとても細かくて素敵です。
エッジもコインエッジといってギザギザがしっかり入ってます。
こちら表面の花文字です。
裏面には年号が入っております。
1883年と。
全体的な仕上がりがとても素敵な懐中時計です。
最後がデミハンターというタイプの懐中時計になります。
こちらはハンターケースの蓋部分に窓があり、開かなくても時間がわかる
ような形になっております。
蓋が閉まるとそこにインデックスが付いており時間がわかるようになっております。
この無骨感がかっこよくもあります。
懐中時計がよりコンパクトに使いやすくなったのが腕時計なんですが、初期の腕時計には
これらの懐中時計の大きな竜頭部分が残っている腕時計もあります。
※菊座とも言うようで、甲冑、兜の飾りに使うパーツと同じような形から
そう呼ばれることもあるようです。
銀のハンターケースもいいですね。
蓋部分にしっかり飾りが彫られております。
沢山ありますので是非ご来店下さい。
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]]>
基本はフィールドと言って、メッキより厚めにメッキしたk12、k14、WGなど
を多く取り揃えております。
チェーンの形状から何から、その細かさったらびっくりしてしまいます。
この様なチェーンは現行で作られているチェーンではなかなか見かけません。
フォブ部分がロケットになっていて、写真を入れたりできます。
昔は彼女、奥さんの髪の毛を編んだものを入れていたりしました。
Tバーからの一連の流れをじっくり見てしまうほど、細かな細工が沢山入っております。
フォブ部分は付け変えが出来ます。
その為にフォブ部分もしっかり取り揃えております。
ロケットの他にコインや、天然石ものもございます。
ジャケットや、スーツの場合であれば、もちろんボタンホールから
チェーンが流れて内ポケットに懐中時計が収まるのですが、
夏場ジャケットを着ない時、時計以外のものを下げるなど色々
使い方がございます。
時計は腕に、下げるものは鍵という使い方をするとこうなります。
ゴリゴリのウォレットチェーンは良く見かけますが
細身で、細かなチェーンでこのように腰元に下がっていると
大人の色気がかなり出ます。
こんな下げ方で使ってますよ。
チェーンの長さによって使うポケットを変えると良いです。
フォブ無しのシンプルなチェーンもご用意しております。
チェーンの細かさを見て下さい。
こんな感じのものもございます。
一本一本、違います。
こんなのや。
こんなものも。
懐中時計の本体に目が行きがちですが、チェーンにもしっかり気持ちが入って作られています。
是非色んな用途に使えますので、自分に合う一本を見つけに来てください。
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]]>
ほんの一部にになりますが、18?幅用のナイロンベルトです。
時計一つで色んなシーンに合わせてベルトを付け変える。
ビジネスにもカジュアルにも変えられる。
そういう工夫や遊び方をご提案出来たら良いなと思って。
超高級時計一点持ちっていうより、そこそこの雰囲気のある時計をもって
ベルトで遊ぶ。
洋服と同じで時計も沢山遊べる装身具ではないかと思います。
昔はこんな感じで売られていたようです。
※キャラメルの箱は気にしないで下さい。
これだけで、雰囲気があって飾りたくなりますね。
付け心地良いよって書いてありますね。
ナイロンベルトは洗えるところもまた良い部分でもあります。
夏場汗をかいてしまったら、お風呂の時に一緒に洗ってあげる。
そんなシーンがあってもいいのではないでしょうか。
しつこいようですが、まだまだ沢山ございます。
お好きなお色を見つけ出してみてはいかがでしょうか。
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]]>
変わった物ですと、こんな物もございます。
軍帽の形をした
栓抜きです。
昔はこれをバックに入れて旅行に行っていたのでしょうか。
こちらは50年代のアバクロの時計になります。
こちらも50年代の時計です。
がっちりしたフェイスで、この時計の特徴はアラーム機能が付いております。
こちらはトリプルカレンダー
年代も50年代の時計になります。
曜日の表記がフランス語という、、、
アバクロは図録のようなものが残っていないようで、なかなか過去の物
を調べることが難しいのです。
70年から80年くらいのものかなと思いますが
こちらはコロンになります。
変わったものも多数そろえておりますので、是非見に来てくださいませ。
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]]>
元々はアバクロンビーという名前でした。
アバクロは1892年 50歳以上のお金持ち対象の、旅行、キャンプ、狩猟などに使う関連用品を販売していた
セレクトショップでした。
1900年代に入りアバクロンビー&フィッチとなりますが、今の商品ラインナップになったのは
1980年代にはいり、リミテッドという会社に買収されてからになります。
※こんな雰囲気の良い時計も取り扱っていました。
全米で14の都市にしかなく、お金持ちがどこかに遊びに行く前に持って行くものを
揃えに、足を運んでいたそうです。
1985年ロスの店が最後で閉店してしまうのですが、それまでにはとても高品質な用品を取り扱っていたようです。
この時代は船での旅行でしたので、その用途に合わせたものも取り扱っていたようです。
※こちらはトラベルクロック 30年代の物です。
まだまだ時計が高価な物でしたので、どこにでも時計があるわけではなので
こういったコンパクトな置時計も取り扱っていたようです。
※しっかりアラームも付いております。
もちろん現役で動きますよ
旅行先である南米などには良い物がないので、高品質な物を自国のアメリカでそろえていく、というのが
流れでした。
ので、良い物は良いとして自国ブランドに限定することなく海外に出ているバイヤーが
色んな良い物を見つけてきてはアバクロのロゴを入れて売っていたようです。
時計などももちらんですが、日本の白金カイロなどもバイヤーが仕入れてアバクロで売っていたり
その時代、軍服も作っていましたとか。
万歩計、ランチボックス、なども。
こんな地図上で距離を測る道具もございます。
inchiをfeetに直すことができます。下部に付いている円盤が回って
時計の様に針が回り距離がわかるといった感じです。
※見え辛いですが、made in germanyです。
大きいので写真はないですが、ランチボックスも一点置いてあります。
もう少し続きますので、また次回に。
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今のようなボタンが無い時代はシャツをスタッズでと留めるという方法でした。
そのシャツがカジュアルに変化する過程で今のようなボタンが出来たと
言われております。
old&newではカフリンクスとセットになってり
箱付きの物が数点ございます。
まず一つ目は白蝶貝使用のセットです。
カマーバンドをしない時は3個
カマーバンドをする時は2個
箱で残っているものもございます。
カフスも雰囲気出てますね。
スタッズが2個なんでカマーバンドを仕様する時用ですね。
こちらのスタッズは裏側のピンにバネが仕込んであり
伸び縮みする仕様になっており
ボタンホールの抜き差しがし易くなっております。
よく出来ますね。
こんな感じです。
昔は当たり前でも、今見るとギミックが効いていて
洗練されたデザインでもあるので、いう事なしの一品です。
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スナップ型のカフリンクスは形はラウンド、スクエアと大まかな形は決まっているように思いますが
装飾の違うものが沢山ございます。
白蝶貝と七宝で装飾されてます。
3色入っていると豪華ですね。
こちらもきれいな水色の七宝が入っております。
こちらは、車のテールランプみたいですが
存在感のある装飾になっております。
白蝶貝は定番かも知れませんが、こちらは側に装飾が入っております。
こちらは金属でツートンになっております。
金色と銀色。
こういうシンプルなものは何でも合わすことが出来ますので
1つはマストで持っておきたいタイプですね。
まだまだ沢山ございますので、是非ご来店してじっくりみて下さい。
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昨日のスナップ型のカフリンクスとは違ったタイプのカフリンクスもございます。
革素材のカフリンクスです。
箔押しで模様が付いております。
今現代ではなかなか見ないですね。
しっかり貼り合わせ、バー部分もその中に隠されているので
スッキリときれいに仕上げてあります。
こちらはチェーンタイプです。
このタイプは今でも作られてますが、革が装飾されているのはなかなかないのではないかと思います。
金色のベースに、茶色のワニなのか何か他の爬虫類なのかわかりませんが飾りとして付いてますが
色味が絶妙です。
こちらは中にバネが仕込まれていてチェーンがメジャーのように中に戻る仕組みの
カフリンクスになっております。
こんな手の込んだものはアンティークならではのものですね。
ちょっと見えずらいですが、中心に伸び縮みするチェーンが内蔵されております。
是非是非、ご来店して実際に見てみて下さいませ。
こういうギミックの効いたものは男心をものすごくくすぐられますね。
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]]>カフリンクスを紹介致します。
最近のカフリンクスはレバー型、鎖型、バー型が主に作られてるものなのかなと思います。
が、昔のカフリンクスは一味違いました。
まず、一点目はスナップボタンのように2つに分かれるスナップ式のカフリンクスになります。
こちらは1900年の前半に作られたカフリンクスになります。
現行で作られていないのがおかしなくらい、素敵なものが多いです。
もしかしたら、機械で1つずつ組み上げて行くのが手間、装飾がちょっと変わるとそれ用の雌型
を作らないといけないなど、時間やお金が今だとかかってきてしまうのかもしれません。
レバータイプなどの方が一気に大量に、簡単に作れるのですかね。
この形の良さは、袖をまくりたい時、さっと取り外して袖をまくれるのでとても便利で考えれたら形のように思います。
それに、この形状はボタンホールにそれぞれが固定される形状になってますので、わざわざ袖からカフリンクスを
外す必要もございません。
レバータイプなどのかたちは、袖をまくりたい時はカフリンクスを袖から取り外をさないと
カフリンクスがぶら下がっている方の袖に重みがかかり、よれてしまいます。
スナップの形状はほとんど同じですので、何個か買って裏表を付け変えても面白いと思います。
素材は、ニッケル、真鍮などの金属になります。
チープな素材と思うかもしれませんが、彫の細かさ、切り返し、石との組み合わせなど
どれも手の込んでいるものばかりなので、まったく気にならないです。
こちらは白蝶貝ですね。
頭の形状はラウンド、スクエア、ヘキサゴンなどある程度決まった形状が多いですが
装飾のバリエーションは豊富です。
沢山お店に置いてありますので、是非見に来てくださいませ。
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やはり過去アメリカで生産された時計になります。
1900年代に出た「カーベックス」という、ケースが湾曲しているタイプはとても素敵な
デザインになっております。
腕の形状に沿ったデザインにになり、使い手の事をよく考えらえたものになります。
この「カーベックス」というネーミングはグリュエンだけが使える名称になり
それだけ、過去にこの「カーベックス」はインパクトを与えた時計になります。
他メーカーもこのような形状のものを出しておりますが、「カーベックス」とは呼べず
「カーベックスタイプ」や「カーブドゥ」などと呼ばれております。
今のように優れた機械がない時代に、このような湾曲している形状のケースを作り出し
一時代を築いたGRUENはやはり凄いですね。
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過去、アメリカで生産された時計を主に扱っており
そのメーカーで作られた数ある時計の中の、スクエア型の時計を主に扱っております。
※もちろんラウンド型の時計もございます。
スクエア型はサイドに平面が出来る為、区切られたその平面に色々とデザインを施すことが出来ます。
過去に作られた時計は、そこに沢山の思いが入った物が多くみられます。
ファッション目線で見るとそこがすごく気になるところであり、そういったところにこだわって仕入れております。
※サイドにしっかり切り替えしが入っております。
※こちらも風防との境目に切込みが入っており、とても素敵です。
ダイアル(文字盤)のデザインもそうですが、サイドのデザインを見てみると
また違った雰囲気を醸し出しており、気になりますね。
※こちらは角が取れており、やわらかいデザインになっております。
※ラグ部分のデザインがなかなか見ない形ですね。
※こちらはもっと凝ったデザインです。
時間を聞かれた時の相手の目線って実はこのサイド部分。
そういったところまで、デザインが行き届いているところに
店主の仕入れのこだわりがあります。
※こちらも凄く良いです。
今の時計はここまでのものはないのではないかと思います。
こういった裏面にRの付いたものもあります。
手の動きを考えて、きっと角を落としたのではないのかと思います。
角度を変えて見れば見るほど作り手のこだわりが見えてきますね。
こういった時計を多数取り揃えております。
是非ご来店して、実際に自分の目で見てみて下さい。
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ペアになるようなものも取り揃えております。
こちらはクレスト、シールド型のペアリングになります。
こちらはオーバル型。
この形はよく見る形で、文字が入った時のバランスも良いですね。
この写真の右側のメンズの方、文字が消されてます。
彫が入ってしまっているものでも、消したり、上に板を張って見えなくして
改めて文字を彫ることは可能ですので、ご相談下さい。
こちらはもクレスト、シールド型のペアリングになります。
こちらはスクエアタイプのシグネットリングになります。
この形も良いですね。
この様に数あるシグネットリングの中からペアを探して
改めて文字を彫って、新しい歴史を刻んでいって下さい。
素材は9金、10金、12金、色味もイエロー、ピンクゴールド
など様々です。
オーダーでお作りする事も可能ですので、是非ご相談にお越しください。
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